病院やクリニックの選び方
レーシックの存在を知り、レーシックについて調べ、手術を受ける決心をした後、最後に残る問題は病院・クリニック選びです。
「どこでレーシックを受けるか?」の判断は難しいですが、金銭的なことや地理的なこと価値観的なことなど人によって色んな事情があるので、選び方は人それぞれ違うことでしょう。
しかし、限られた環境の中でも、自分がベストだと信じれる病院・クリニックを精査することは皆同じだと思います。
ここでは、病院・クリニックを選ぶ時に考慮すべき点で、注意するべきと思うことを掲載していますので参考にして頂けたらと思います。
症例数
症例数が多い所の方が、医師の経験と知識が豊富なはずですから安心できますが、症例数のカウント方法には注意が必要です。
《1人(両眼)=1例》か《1眼=1例》かで、倍の差が出てしまいます。
この場合どちらの症例数も事実なので、なんとも言えません。。。
それと、1つの病院・クリニックに医師が1人の所もあれば、医師が何人もいる所もあるので、病院・クリニックが出す総合計の症例数より、執刀医の経験と知識が肝心です。
医師それぞれ個々の症例数が分かればまた違ってきますが、そうで無い場合が多いので症例数だけで決めるのはオススメ出来ません。
手術料金
同じ結果なら安いが1番だと思います。
安い理由が納得のいくものならそれで良いです。
ただ、手術料金のなかに術後の検診や薬代が入っているか?保障が利くのはどこまでか?をはっきり知っておくことは重要です。
使用機器
最新機器であれば神経質になる必要は無いかと感じますが、病院・クリニックによって最新機器のメーカーが違います。
機器のメーカーが違えば、その特性も変わります。
エキシマレーザーのメーカーが違えばレーザーの特性(照射方式など)も違うので、個人的には医師が最新機器の特性をどれだけ熟知しているか?を気にします。
執刀医
多くの方は、眼科専門医で経験と知識が豊富な医師を望んでいると思いますが、個人的には、眼科専門医による執刀とかはあまり気にしていません。
話し下手でも、親身になって話しをしてくれて、特殊な症例にも対応している、経験と知識が豊富な医師が望ましいと思っています。
何かあった場合でも、自分の目を任せられると思える医師の方が安心できると思います。
専門クリニック・一般眼科
レーシック専門クリニックか?一般の治療・手術もやっている眼科か?ということです。
レーシック専門にやってるクリニックの場合、良くも悪くもレーシック専門と言うことになりますが、レーシック専門の大抵は大手レーシッククリニックですので、低料金で手術が可能となります。
レーシックはレーシック専門で、病気の際は一般眼科と考えるのであれば問題無いと思います。
逆に、一般眼科や大学病院などでは大手レーシッククリニックに比べて、手術料金が高いです。
しかし、レーシック後に目の病気になった場合でも、一般眼科や大学病院などでは一般の治療・手術もやっているので、カルテもあるしレーシックを受けた病院で白内障治療が出来るなら安心感はあります。
地理的条件
自分の住んでいる場所の近くに信頼出来るレーシック施設があるのなら良いですが、なるべく距離で妥協しないで信頼出来る病院・クリニックを探した方が良いと思います。
信頼出来る病院・クリニックがどうしても行けない場所にあるのなら、レーシック自体を諦める事も選択肢に入れるべきだと思います。
とにかく、色んな情報を集める事が大事です。
資料請求したり、実際に何ヶ所かの病院・クリニックで適応検査を受けて、医師と直接話してからじっくり考えましょう。
ネットだけでの情報収集では信憑性に限度もありますし、実際に行ってみるとネットの評判と違うこともありますので、自分で実際に検査を受けたり、医師に直接質問したりする方が納得できると思います。
病院・クリニックを選ぶ際は、他人の評判より生の声を聞いてみて下さいね。
