レーシックで合併症になった場合を考えてみる
レーシックを検討するならハロとグレアの言葉を聞いたり見たり事があると思いますが・・・
ハロ・グレアの症状は、光がにじんでぼんやりとモヤがかかっているように見えたり、光がまぶしく見えたりする状態のことです。
はっきり見えない生活でも大丈夫と思えるのか・・・
素人的に考えてみると、はっきり見えないハロ・グレアの症状ってかなり深刻な状態だと思います。
ネットで検索すると、「数ヶ月~半年で改善」「約半年から1年程度で治る」という情報が沢山出てきますが、これは“しばらくすれば治る”とも捉えられますが“しばらくの間よく見えない”とも捉えられます。
しかも、約半年から1年って結構長いです。
よく見えない状態で生活をすることに1年間も我慢するのは大変な気がします。
「視力が回復するなら我慢出来る」
「裸眼生活の為なら我慢する」
それも構いませんが、我慢するだけでは済まない場合だってあるはずです。
レーシックで合併症になる可能性は数%かも知れませんが、もしもの時の事を考えてレーシックを検討しなければならない人は少なからずいるはずですので、ここで“もし合併症になったら”を考えてみましょう。
もし合併症になったら
例えば、ハロ・グレアになった場合、自動車を運転するのに大変な集中力が必要になったりしますし、よく見えない状態での運転は他人に危険が及び、加害者になる可能性もあります。
車の運転もそうですが、目を使う職業の人がよく見えなくなった場合、その間仕事はどうするのでしょう?
頑張ればなんとかなるも大変ですが、どうにもならない場合は合併症が治るまで休むのでしょうか?
数ヶ月、もしくは1年間、会社が休みをくれれば良いですが、そうでなければ大変な事になるのではないでしょうか。
簡単な手術であろうが、安全な手術であろうが、レーシックは手術です。
ドライアイの可能性やハロ・グレア、不正乱視、フラップのトラブル等、レーシック後は生活に不都合になる可能性が無い訳ではありません。
私の回りで実際にあったことですが・・・
何か予定があって、その前にレーシックを受けてしまおう!として、合併症になってしまった人は、その予定を実行出来るのが、合併症が治るまで先延ばしになりました。
今までは、コンタクトが汚れてよく見えなかった場合、眼鏡をかければ済む事でしたが、レーシックを受けた後では、そうはいかないのです。
GWなど、連休を使ってレーシックを受ける人が多いのは、もし合併症になった場合や、不具合が起こった場合でも、連休の間にどうにかしようとお考えの人なのだと思いますが、やはりレーシックも手術なので、万が一の事を考えて予定を組まれる事は大事だと思います。
レーシックを受ける際は、ご自身の生活やその後の予定をよく考慮して手術を受けてもらいたいと思います。
