暗所瞳孔径でハロ・グレア?

ハロ・グレアの原因として、暗所瞳孔径(あんしょどうこうけい)が関係という情報があります。

暗所瞳孔径とは?
暗い所での瞳孔の大きさです。
人間の目は暗い所に行くと、光をより吸収しようと瞳孔が広がり大きくなります。
瞳孔が大きくなった時の瞳孔サイズが暗所瞳孔径です。

原因は暗所瞳孔径なのか?

暗所瞳孔径でハロ・グレアというのは、レーシックのレーザーが照射する事の出来る照射径の大きさよりも、暗所瞳孔径が大きいとハロ・グレアが発症するという話です。

暗所瞳孔径がレーザー照射径の矯正範囲内をオーバーすれば、矯正範囲を外れた視界は矯正されないので、ハロ・グレアが治らないと言えばそうのですが、日常生活に影響するほど矯正範囲内をオーバーするのであれば、私的にはこれは暗所瞳孔径うんぬんのハロ・グレアがという話ではなく「手術適応外と言われるのでは?」と思うのですが・・・?

レーザー照射径が大きくなれば、角膜の切除量も増えます。
強度近視で瞳孔径が大きい人は、強度近視で瞳孔径が小さい人もよりも角膜の厚みが必要になるという事です。
軽度近視でも瞳孔径が大きすぎれば、適応外になる可能性があると言うことです。

瞳孔径が大きすぎるということでレーシックを受けるか悩んでいるのであれば、待つという選択肢もあります。
瞳孔は年齢を重ねるごとに小さくなるので、急いでレーシックを受ける必要もないんじゃないかと思います。
レーシックを受けてから瞳孔が小さくなるのを待つって事もアリかと思いますが、私には考えられないことですね・・・。

ちなみに、このエキシマレーザー照射径(OPTICAL ZONE/OZ:オプティカルゾーン)は機種によって異なります。
こっちの病院・クリニックでは手術適応だったのに、あっちの病院・クリニックでは手術適応外と言われたという話には、使用しているレーザーの機種が異なり、レーザーの照射径が違ってそういう判断になってしまった可能性もあります。

医師にはこちらから聞かないと説明してくれないケースもあるようですが、ハロ・グレアのリスクを恐れてレーシックを受けない人が増えてしまうからという理由で説明しない訳ではないと信じています。

しかし、念の為しっかりと医師に確認をしてください。