レーシック手術で失敗や後悔をする前に

現在レーシックは近視矯正手術の1つとして、日本でも年々症例数が増えてきています。レーシック手術で視力を取り戻し、見える喜びを得て人生を謳歌している人が大勢いる事でしょう。

しかし、それに比例してレーシック手術による合併症で悩む人や、ハロやグレアなどで夜間の視力に苦しむ人も増えてきていると感じます。
なかにはレーシックを受けた後に、手術が失敗にしか思えない結果が出てしまって、日常の生活に支障がでてしまうほど術後経過の良くない方も少なからず存在します。

手術は成功したが、レーザーで近視を治した事以外は「自分がどんな手術を受けたのか?」や「自分の目が今どうなっているか?」をいまいち分かってない人も大勢いたりします。

近視が治る事だけしか考えないで、レーシック手術を決意する人もいると思います。
しかし、それだけでレーシックを決めるのは軽率な行動だと思うのです。

レーシックは、人生を左右する手術

最初に言っておきますが、このサイトも私自身もレーシックを反対しているわけではありません。
レーシックで、1人でも多くの人が裸眼で快適に生活できる事を望んでいます。
ですが、短時間でも、簡単でも、安全でも・・・
レーシックが手術であることに変わりはありません。

それなのに、レーシックをまるでコンタクトを作るような感覚で受ける人が多いように感じるのです。

レーシック手術の低料金化で、患者が大金を払わなくても受けられるようになったからなのか?手術自体は怖いが、失明さえしなければ結果に不安を持たないと言う人が多すぎるようにも感じています。
それと、100%成功するとは誰も言っていない手術を料金で決める人が実際にいるということに驚いています。

私は、このサイトで、自分の目に何が起きるのか?をもう少し知って欲しいと思うのです。たとえ数%の可能性でも快適な裸眼生活が送れない事があるかも知れないのですから・・・

大袈裟かもしれませんが、良い意味でも悪い意味でも
 “レーシックは人生を左右する手術”
だと思っています。

成功したら素敵な裸眼生活が待っていて、眼鏡もコンタクトも必要ない。
それは確かに素晴らしいことですが、万が一でも失敗したと後悔するような事になれば・・・忘れようにも目を開けば、現実が否応にも迫ることになるのですから。

驚かせてしまって申し訳ありませんが、レーシックで失敗や後悔しない為にも、レーシックが自分にとって本当に必要な手術なのか?をこのサイトで考えてみて下さい。

自分がレーシックを受けた場合、角膜はどれくらい残るのか?

たったこれだけを知るだけでも知らない人と比べれば、自分の目はレーシックでどれくらいのリスクがあるのか?万が一の時に自分の目にはどんな選択肢があるのか?が分かると思います。

・自分がレーシックを受けた場合、どれだけのリスクがあるか?
・また、もし術後の経過が良くなかった場合は、どうするか?

この2つが自然に頭に浮かべば、裸眼生活がしたいからという理由だけで安易にレーシックを受けようとは思わないはずです。

このサイトでは、どこでレーシックを受けるか?よりも、自分にレーシックが必要か?を考えて頂きたいと思っています。
「どうして、そうなったのか?」「なぜレーシックを受けたのか?」と失敗したと後悔する前に「なぜレーシックを受けるのか?」それを今もう一度、自分自身に問いかけてから手術に臨んで貰いたいと思います。

レーシックを薦めるサイトは多くありますが、負の部分を取り上げるサイトは少なすぎます。当サイト《レーシックで失敗する前にレーシックヒルズ》は、レーシック術前・レーシック術後に悩める人達に情報提供と意見交換の場を目指しています。